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後藤真プロフィール
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Thu.08.18.2011 Comment. 1 Trackback. 1 iGoogleに追加 MyYahooに追加 はてなブックマークに追加 文字サイズ変換

ふくしまワークショップ

緊急!3・11から6ケ月 「福島」でワーク開催決定

~後藤 真からのメッセージ~

2010年7月11日。マーキーと初のコラボワークが無事終わった。
それからちょうど8ヶ月後が、まさか2011年3月11日にあたるなんて、
あの頃は思ってもみなかった・・・。

福島の「家族」はどこに行ったんだろう?
この国にいま、「対話」は成立しているんだろうか?
いったい、何からだったら始めていけるんだろう?


・・・僕は決めました。
我が故郷、福島でもう一度ワークショップをやります。
今度は中野民夫さん&木下理仁さんという大先輩方とのコラボです。

3・11から6ケ月・・・
  福島(「ふくしま」「Fukushima」「フクシマ」)
   “あの日”から今日までを振り返り、
   “明日”について語り合うワークショップ


      ~ 温泉旅館で、ゆったり、深~く ~

後藤真
木下理仁
中野民夫



詳細はこちらのブログまで
http://fukushimaworkshop.blog.fc2.com/


(以下、転送歓迎)
*******************************

   福島(「ふくしま」「Fukushima」「フクシマ」)で
       “あの日”から今日までを振り返り
            “明日”について語り合うワークショップ

         温泉旅館で、ゆったり、深~く

    ファシリテーター 中野民夫・後藤 真・木下理仁

*******************************

ヒロシマ、ナガサキ、オキナワのように、カタカナで語られるように
なった「フクシマ」。私たちは今、どこにいて、どこへ向かおうとして
いるのか。何を手掛かりに歩いていけばいいのか。

このワークショップでは、フツーの市民がおたがいに「語り合う」
「聴き合う」ことを通じて、今の自分の「立ち位置」を確認し、
一人ひとりが、「次」へ進むための手掛かりを得ることを目指します。

と き 平成23年9月10日(土)14時~ 11日(日)15時
ところ 福島市飯坂温泉 旅館「清山」 ※現地集合・解散
    福島交通飯坂線「花水坂」駅から徒歩5分
    http://www.ceres.dti.ne.jp/~seizan/index2.html
定 員 60名(申込み先着順。但し、福島県以外からの参加者は
     30名までとさせていただきます)
参加費 3,000円(旅行保険料込み)
    宿泊費別途(1泊「3食」付き 9,800円、アルコール代別)
※お菓子、夜食、お酒などの差し入れ歓迎!
申込み 下記アドレスの申込み用フォームからお願いします。
    http://form1.fc2.com/form/?id=681150
    折り返し、参加費の支払い方法等、詳しいご案内を送らせて
    いただきます。

2日間のプログラム、ファシリテーターの紹介等、詳しくは、ブログ
    http://fukushimaworkshop.blog.fc2.com/ をご覧ください。

お願い 宿泊は、男女別で4~5人の相部屋(和室)になります。不
    自由・ご不便な点もあるかと思いますが、あらかじめご了承
    ください。宿泊や移動に際し、何らかの配慮が必要な方など、
    特別な事情がある場合は、「申込みフォーム」の備考欄に記入
    の上、ご相談ください。

    なお、参加者の方には念のため旅行保険に加入していただき
    ます(代金は参加費に含まれます)が、現地での放射線の影
    響および安全性につきましては、各自の責任でご判断の上、
    ご参加いただきますようご理解の程お願いいたします。

主 催 ふくしまワークショップ実行委員会
ブログ http://fukushimaworkshop.blog.fc2.com/
問合せ E-mail fukushimawsec@gmail.com
    TEL:090-2954-3111(事務局:阿部)

*******************************







「呼びかけ人の想い」

2011年3月11日に発生した大地震、津波、
そして福島第一原子力発電所の事故と放射能汚染は、
東日本の広い範囲にわたって甚大な被害をもたらし、
1万5千人以上の人々の命を奪うとともに、多くの悲劇を生み、
今もなお、それは続いている。
今回の経験は、日本に住む私たちに非常に大きな衝撃を与え、
これまでの社会・経済のあり方、一人ひとりのライフスタイル、
価値観を見直す契機ともなった。

 特に福島県は、これまでに経験したことのない重大な原発事故が
起きたことにより、放射能汚染、風評被害に見舞われ、
先の見えない不安にさらされている。
日本には、ヒロシマ、ナガサキ、オキナワと、カタカナで語られる地名が
3つあったが、そこに今回、「フクシマ」が加わった。

福島の人々は今、
否応なしに時代の最前線、世界の最前線に立たされている。
カタカナで語られるようになった「フクシマ」が、
「チェルノブイリ」のように、もっぱら悲劇の代名詞として
記憶されるようになるのか、それとも、ヒロシマやナガサキのように、
過去の悲劇を乗り越えながら、新たな価値に基づく世界を築いていくためのメッセージを発信する拠点となるのか。
それが今、問われている。

 福島には、海、川、山、湖のとても豊かな自然がある。
農業や漁業を生業とする人々の暮らし、そこに生まれた食文化、
各地に受け継がれてきた伝統的な祭りや文化、
人々が誇りとする歴史の息づく地方である。
福島の人々は、心から「ふるさと・福島」を愛している。
その福島を、悲劇の地、「帰れないふるさと」にしてはならない。

 今年、福島県で初めて開催された原水爆禁止世界大会では、
「脱原発」の姿勢が打ち出され、福島県の原水協もまた、
「脱原発」を宣言するなど、福島から全国へ向けて、
さらには世界へ向けてメッセージを発信する動きが出てきている。

 しかし一方で、「まだ、そこまで考えられない」「気持ちが揺れている」
という人々が多く存在していることも事実である。
被災して避難生活を余儀なくされている人たちの中には、
「あの日」から5か月が経った今も、気持の整理がつかず、
前向きになれない状態が続いている人も少なくない。

7月初め、郡山市で行われたワークショップで、
福島県の各地から集まった参加者に、3月11日に経験したことや
「今の気持ち」を語ってもらったところ、
「やっと人に話すことができた」「気持ちが楽になった」
という人が多かった。
リラックスして話のできるワークショップが、その人の気持ちを開放し、
気持を整理して、「次」を考える余裕を与えたのだと言えるかもしれない。

 福島で今、必要とされているのが、
そうした「思いを語り合う」場ではないだろうか。

「あの日」から半年を迎える9月11日には、
全国各地で、被災者支援のイベントや、脱原発を訴える集会やデモ、
専門家によるシンポジウムなどが行われるであろう。
テレビでも、これまでの6ヵ月間を振り返る特集番組が
放送されるかもしれない。

しかし、そこには、ふつうの市民が、今なお抱えている不安や迷い、
気持の揺れをそのまま語ることのできる場は少ない。

 「脱原発」などの明確なメッセージを訴える集会やデモに
参加するかどうか、二者択一の答えを出せずにいる人に、
まずは、自分の思いを素直に語ることのできる場をつくりたい。

ファシリテーターである我々と周りにいる仲間たちにできることは、
福島で、福島の人たちと共に、
“あの日”から今日までを振り返り、“明日”について
語り合う場を作ることではないかと考える。



ふくしまワークショップ実行委員会



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Tue.07.13.2010 Comment. 0 Trackback. 0 iGoogleに追加 MyYahooに追加 はてなブックマークに追加 文字サイズ変換

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ワークショップ、おかげさまで大盛況の内に幕を閉じました

2010年7月11日、後藤真×青木将幸コラボワーク。
多くの方々にご参加いただきましてありがとうございました。

福島県内はもちろん、宮城県各地、
遠くは東京や神奈川県、岐阜県からもご参加されるほど!

改めて日頃からの後藤さん、青木さんの
ご活躍ぶりがうかがえる二日間でした。



コラボ4


コラボ2

コラボ3
Sun.07.04.2010 Comment. 0 Trackback. 0 iGoogleに追加 MyYahooに追加 はてなブックマークに追加 文字サイズ変換

対談

お待たせしました! 後藤×青木 対談vol.1

ただ伝えたいことだけを

青木   (略)…家庭とか家族の場合、本当に自分が伝えたいことに
     やっぱり色々と余計なものをつけてコミュニケーションを
     しちゃいがちだなーと俺は思っていて。普段、家庭内での
     コミュニケーションだと、伝えたいはずのことに、さらに
     何かがついてきてしまう。俺は「それとこれを離して相手
     にお伝えする」っていうのを手伝う事が多いね。


後藤  はいはい。似てるね。夫婦家族療法と。
     【夫婦家族療法では、クライアントは一人とは限らない。
      夫婦であったり、親子であったり、家族であったり…、
      グループを単位としてカウンセリングを行っていく】


青木  やっぱり難しいのは、自分が伝えたいことに、普段から根にもって
     いることとか、前にこうしてくれなかった!みたいな恨みとか、
     いろんなものがセットになっているので、どうしてもそれをつけて
     話しちゃう。そうすると、相手が受け取れないモードになる。
     それをね、一旦取り外して、あらためて渡し合うようなことを
     お手伝いしてるんだよね。

後藤  うんうん。

青木  本当は真っ白いボールを投げたいはずなのに、そのボールに
     泥を塗って渡している感じがあるよね。泥の部分を
     キレイに取り外して「このボールは受け取れますか?」
     っていう風に相手に聞くと、「受け取れる」って言うよね。
     でも泥を塗っていると相手も「そんなもん聞けるか!」
     みたいなカンジで(笑)。日常的なコミュニケーションでは、
     こう、怒りのモードになることがある。

後藤  …(略)お互いに余計な物をくっつけないで、ホントに
     伝えたいことだけをちゃんと伝え合えたらいいんだよね。
     そういう、自然なキャッチボールが家庭の内外で成立
     するのとしないのとではえらい違う。


青木  はい!


↑話の内容を瞬時にファシリテーション・グラフィックに表す後藤さん

家族を「観る」

後藤  今、家族に何が起きているんだろう?ウチはどんな風に
     キャッチボールしているんだろう?ってのを、ちょっと客観的に
     あらためて「観てみる」。一回きりのワークショップじゃ限界が
     あるかもしれないけど、でも少なくとも、きっかけのひとつには
     なるような、今回はそんなワークショップをしてみたいんだ。


青木  あ~、はい。いいかも。

後藤   家族って、何気にこういうもんだと各自が思ってきたかも
     しれないけど、家族間で起きていることを実際に、少し
     距離を置いて見つめ直してみるのって大事でさ。
     百聞は一見に如かずって言うけど、今回は、ホントに
     「家族関係」を目に見えるカタチにしようって思ってる。
     参加者に協力してもらって、身体を使って家族関係を
     3D(三次元)で表現する手法があるんだ。
     「家族造形法」っていうんだけどね。

青木  へえー。

後藤  たとえば、5人の家族がいるとするじゃん。それぞれに
     お父さん役、お母さん役~って担当してもらって、家族
     ロールプレイをする。そのとき、誰が家族の中心にいて、
     誰と誰が近くにいて、誰が離れているのか、立ち位置と
     距離感も再現するんだ。それに顔の向きや手足の動きも
     つけていく。お父さんが真ん中で、お母さんがこっちにいて、
     自分はここで、兄弟はここでと。で、あっちの方を向いてる
     人がいたり、遠くから眺めている人がいたり。座りこんで
     いるひともいれば、腕組みをしてるひともいる。机にかじり
     ついて参考書しか見てないひとがいるかと思えば、ずっと
     ゴルフの素振りをしてるひとなんかもいたりして。


青木  ほおー。

後藤  で、その状態のまま一人ひとりにインタビューをしたり、即興の
     家族間対話をしてもらったりするわけ。「今、視界に誰が映って
     いますか?」「そのポジションにいざ立ってみて、どんな感じが
     しますか?」とか。「そこから、息子さんに伝えたいことって、
     どんなことですか?」「この家族を見渡してみて、あなたは
     ホントはどこにいたいですか?」そんな風に、単なるイメージ
     じゃなく、具体的に実質的に目の前に見えるワーク。
     そういうのもいれてみたい。


青木  おもしろい!


オレが体験したい!

後藤   とにかく、今この場から、始められることをやってみようって感じ。
     「でも、ウチは無理ですから…」とか、「どうせ…」とかって、
      あきらめるのはカンタンでさ。上手く言えないけど、結論とか、
      正解とかは別になくてもいいんだ。何からなら、どのへんから
      なら始めていけるんだろう?って、前向きな問いかけ。それが、
      オレが参加者全員に、持って帰ってもらいたいものだな。
      未来に蒔くタネみたいな感じ。「種」だから、まだ花も咲いて
      いないし、結実もしていないけど。自分の好きな土地に、
      自分の気が向いたタイミングで蒔けばいいわけじゃん。
      そんなタネを見つけて帰ってもらえるような、
      8時間くらいのワークをやってみたい。


青木   うん、おもしろい。おもしろいですねえ!



    ~青木さん、ここで40秒ほどの沈黙…[瞑想?]~



     …俺が体験したいな。
     本当に、どうありたいのかねぇ、どうあってほしいかだね。
      自分がどこにいたいのか。自分で少しでもイメージを
     持つことができれば、自分の動かし方みたいなものが
     違ってくるかもしれないね。

後藤   オレも、ホントは参加者として体験したいよ。
      オレにとっても特別なワークだな。なりたい自分が
      イメージできないからどうしていいかわからないでいる。
      すごく手詰まりな感じ。だったら、ハッキリとした
      イメージを手に入れるところから始める。それぞれの
      人生の中での、すごく稀有な体験になるんじゃないかと思う。
      そういう二日間。


青木  了解!
     了解です、いいじゃん。それやろう。それやろ!

後藤  お♪よかった

青木  これいいなぁ。

Sat.07.03.2010 Comment. 0 Trackback. 0 iGoogleに追加 MyYahooに追加 はてなブックマークに追加 文字サイズ変換

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ワーク開始まで残り一週間を切りました

ワークショップ開催まで一週間を切りました。

現在、多くの方からお申し込みをいただいておりますが、
「参加したかったのですが今回はどうしても出られなくなりました」
と残念ながらキャンセルされる方がいらっしゃいましたので
引き続き、皆様からの参加申し込みをお受けいたします。

なお、10日(土)のワーク終了後に開催する懇親会も
多くの方が参加されます。

後藤さん、青木さんとゆっくりお話ができる貴重な機会ですので
こちらもぜひご参加くださいませ。
Sun.06.06.2010 Comment. 0 Trackback. 0 iGoogleに追加 MyYahooに追加 はてなブックマークに追加 文字サイズ変換

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反響!!

後藤さんと青木さんの対談を公開します!
といいながら、テープ起こしに手間取っておりました。
楽しみにされている皆様、いましばらくお待ちくださいませm(_ _)m

さて、特に大々的に宣伝・広報をしているわけではないのですが、
今回このコラボ・ワークショップ開催の反響が全国から届いております。

開催地である福島県福島市はもとより、
仙台、東京、神奈川からも続々と参加申込みをいただき、
誠にありがたい限りです。m(_ _)m

また、後藤さんのもとには

「この内容をウチでもやってもらえないでしょうか?」

といったオファーが次々と入っているとのことで、
なんだか、まだなにも始まっていないうちから、
様々なことがすでに胎動しつつあるといった感じです。

後藤さん曰く、

「今回のワークの[家族][対話][ファシリテーション]っていうキーワードに
敏感に反応してくれている層が確実にいるってことだよね。
やっぱ、時代のニーズなのかな。それぞれ、活動分野やアプローチがちがってても、皮膚が感じとるモノってたぶん一緒なんだな。
この国のあちらこちらに、おんなじことを考えているひとが同時期にこれだけ出てきてる。」

ということみたいです。

このブログをご覧になって、
なにか直感的に「これだ!」と思った方、
しみじみと、「うん、やっぱりこういうことかも…」と感じた方、
7月10日&11日は、ぜひ福島市でお会いしましょう!


青木将幸プロフィール
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